新鮮な活ぶりを特製タレに漬けた 漁師の「熱めし」 ■ 1杯で二度おいしい丼ぶり! 包丁で切っても、まだ身が動いている。
そんな鮮度が自慢のブリの切り身を、甘辛い秘伝のタレに漬け込んだ、 豊後水道の漁師町に伝わる漁師のまかない料理「熱(あつ)めし」が手軽に食べられます! 熱々ごはんにブリの切り身とタレをのせて、海鮮ぶり丼として濃厚な味わいを楽しむもよし、ダシ汁や熱湯をかけ、少し蒸らしてお茶漬け風にすれば、タタキのような食感を味わえます。
もちろん、焼酎や日本酒の肴にもおすすめ! 「熱めし(あつめし)」とは 熱めし(りゅうきゅう)は、もともと漁師が船上で食べるまかない料理でした。
冷蔵庫のない時代から船の上でタレに漬け込み数日間食べたといいます。
■ 鮮度が違う! 料理法はいたって簡単。
だから「鮮度」が大切! 「熱めし」のブリは、「天然の稚魚(もじゃこ)」を2年間かけて大切に育てた養殖ブリです。
子どもにも安心して食べさせられるというこだわりをもってブリを育てています。
全て活きた魚を使い、鮮度を考えて一度にたくさんの魚を水揚げせず、 一日の生産量より鮮度を最優先することにしています。
■ そのままの美味しさ 一般家庭から生まれた郷土料理なので、「家の食卓にある調味料」のみを使っています。
いけすから出したばかりの活きたブリをすぐに切り身にし、甘辛い秘伝のタレに漬け込みます。
漁師が食べているそのままの「熱めし」をご賞味ください。
■ お召し上がり方 1.真空パックのまま水道水で約5分解凍。
2.熱々ご飯に切り身をのせ、タレをお好みでかけます。
お好みで刻みネギや海苔のほかにワサビ等の薬味をのせて豪快に! 本格的に漁師の味を楽しみたい方は、カツオ出汁をかけてお茶漬け風で食べてみてください。
■ かまえ直送活き粋船団 かまえ直送活き粋船団とは、豊後水道最南端の漁師町蒲江の漁師10人が共同出資して興した団体で、ブリを養殖する漁師さんです。
メンバーには、定置網業者4名、ブリ・カンパチ養殖業者が4名、ヒラメ養殖業者が2名の漁師だけで結成しました。
「自分たちの子供に安心して出せるモノ創り!」をモットーに、漁師だから知っている魚の美味しさや食べ方をご家庭でそのまま味わって頂きたいと、魚に対する誰にも負けない愛情一杯の加工品をお届けいたします。
水産庁が選定したファストフィッシュ商品 商品名 がんこ漁師の熱めしの素 名称 魚介類加工品 原材料名 鰤(蒲江産)、さしみ醤油・紅醤油(アミノ酸液、食塩、脱脂加工大豆、その他)、味醂・清酒(もち米、米、米こうじ、その他)、練り胡麻、生姜(一部に大豆・小麦を含む) 内容量 110g×2パック 商品コード J4582221860664 賞味期限 箱に記載 冷凍で約6ヶ月 ●解凍後は、お早めにお召し上がり下さい ●運送時の温度の変化により商品があせをかき、外装がぬれる場合がございますが、 品質上は問題ありませんのでご安心ください。
●解凍後5日間は、問題なくお召し上がりいただけます。
保存方法 要冷凍(-18℃以下) メーカー 株式会社かまえ直送活き粋船団 大分県佐伯市蒲江大字西野浦1637-3 区分 食品
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