JASRACには絶対に理解できない植物図鑑のこと

TOP > 自分で採れる薬になる植物図鑑 [ 増田和夫 ]

自分で採れる薬になる植物図鑑 [ 増田和夫 ]

増田和夫 柏書房ジブン デ トレル クスリ ニ ナル ショクブツ ズカン マスダ,カズオ 発行年月:2006年11月10日 予約締切日:2006年11月03日 ページ数:319p サイズ:図鑑 ISBN:9784760129973 増田和夫(マスダカズオ) 1949年生まれ。

昭和薬科大学助教授を経て、2005年より同大学天然物化学研究室教授。

薬学博士。

専門は生薬・天然物化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 薬になる植物243種/薬になる野菜・ハーブ34種/毒草22種 薬になる身近な植物約300種の特徴や成分、採り方、使用方法などを写真とともに解説。

各植物の生育場所や採取時期、薬効がひと目でわかるアイコンつき。

毒草やよく似た植物との見分け方、食用にもなる薬草の調理法と効能、家庭での栽培法など、類書では得られない情報をコラムで紹介。

各項目は植物分類体系によって配列。

症状や薬効、生薬名からも検索可能なマルチインデックス付。

本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

楽天で購入3,740円(税込み)